令和6年1月 新年の御挨拶

新年明けましておめでとうございます。

組合員、御家族の皆様には、日頃より組合運営、組合活動に対し、深い御理解と力強い御協力を賜り、心より御礼申し上げます。

新型コロナウィルスは「五類」へと移行しましたが、インフルエンザが猛威を振るっています。皆様、ご自愛下さい。

昨年十月一日より、インボイス制度と建築物石綿含有建材調査の届け出も始まり、労働安全衛生規則(足場等)も改正されました。この様に資格だ、届け出だ、消費税だ、と労働者に負担がのしかかっています。組合でも講習会や勉強会等、日程を田川建労情報誌等でお知らせしますのでご確認下さい。

令和五年十月二十五日、県庁貴賓室にて、堀口吉男さん(藤島支部)が山形県木造建築伝承の匠を受賞されました。誠におめでとうございます。一方、鶴岡市卓越技能者には応募者がなく、全国青年技能大会に参加する選手もいませんでした。今年度は、各支部・分会から「伝承の匠」「卓越技能者」表彰の適任者の推薦、また全国青年技能大会に出場するための講習会からの参加も青年部の皆さん、各支部・分会の皆さんもよろしくお願い致します。

青年部の渋谷真さんは、山形県青年部協議会議長、北海道・東北六県で構成する「北東地協」の推薦で、全国建設労働組合総連合青年部協議会の副議長を務めています。先の北東地協の会議で、「青年部はもっと仕事がしたい。だから会議にも青年部を参加させてください」という意見がありました。これに北東地協会長の「力強い言葉を頂いた。これからは前向きに検討する」との返答に、全ての役員が拍手で答えていました。組合員の減少が進む中、青年部の活躍に期待します。

結びになりますが、組合員、御家族の皆様にとって素晴らしい一年でありますと共に、御健勝と御活躍を心より御祈念申し上げ、年頭の挨拶と致します。

建労新聞 第130号 令和6年1月1日より