令和8年1月 新年の御挨拶

 新年明けましておめでとうございます。

組合員、御家族の皆様には、日頃より組合運営、組合活動に対し、深い御理解と力強い御協力を賜り、心より御礼申し上げます。

昨年六月二十九日に、田川建設労働組合結成七十周年記念式典並びに祝賀会をグランドエル・サンに於いて開催しました。全建総連、東京、神奈川、千葉の各土建、山形県連、鶴岡市長、庄内町・三川町の両町長、大蔵村長、県議会議員、前執行委員など総勢一五〇名の御臨席を賜りました。記念式典は記念の舞として、温海嶽熊野神社獅子舞が厳かに披露されました。祝賀会では、組合員歌手の佐藤善人さんより会場を盛り上げて頂き、多くの方々からお褒めの言葉を頂き閉会する事が出来ました。これもひとえに組合員、実行委員会の皆様の御尽力に依るものと感謝申し上げます。ありがとうございました。

さて、組合員の減少に歯止めがかからぬ状況が続いています。執行部でも持続可能な組合運動について検討してきました。全建総連組合費の値上げ、県連合会でも検討中です。田川建労でも物価上昇による諸経費の増加、組合員の急激な減少により組合費収入の減少、建設国保からの支部交付金の大幅な削減により、令和八年四月分より組合費の引き上げを検討中です。それに伴い、役員及び委員選出規定を見直し、執行委員を八人から六人に、委員数を三十五人(部員二十二人)から二十一人(部員十四人)に削減し、各種事業の見直しと廃止等、予算執行の削減に努めながら活動経費の確保、組合員へのサービスの維持を行って参ります。組合員皆様の御理解、御協力をお願い申し上げます。

国会でも、日本初の女性首相として高市自民党総裁が選出されました。積極財政や物価高対策、手取りを増やす政策等を掲げ、ガソリン暫定税率廃止は実現しましたが、存立危機事態の答弁を巡り、中国側から強い反発を受けています。

又、昨年来、熊の出没、被害が毎日伝えられています。私の所にも出没し、警察、市職員、猟友会の人々が来て警戒にあたっていました。冬眠もしない熊もいるとの事です。皆様、くれぐれもご用心下さい。

結びになりますが、組合員、御家族の皆様にとって素晴らしい一年でありますと共に、御繫栄と御多幸を御祈念申し上げ年頭の御挨拶と致します。

建労新聞 第134号 令和8年1月1日より